VPT
VPT
「その神経、まだ残せるかもしれません」
大きなむし歯で「神経を抜きましょう」と言われたことはありませんか?VPT(Vital Pulp Therapy)は、最新のMTAセメントと高倍率ルーペを用い、本来なら抜かなければならなかった歯の神経を温存する治療です。
① 歯の寿命を大幅に延ばす
神経を抜いた歯は枯れ木のようにもろくなります。神経を残すことで、歯の強度と「痛みという防衛反応」を維持できます。
② 治療回数と身体への負担を軽減
複雑な根の治療(根管治療)を回避できるため、最短1〜2回での完了を目指せます。
③ MTAセメントによる精密な封鎖
高い殺菌性と封鎖性を持つMTAセメントを使用し、神経の切断面を細菌から守ります。
| 比較項目 | VPT(温存) | 神経を抜く治療 |
|---|---|---|
| 歯を削る量 | 最小限 | かなり多い |
| 歯の強度 | 強いまま | もろくなる |
| 治療回数 | 1〜4回 | 6〜8回 |
| 成功率 | 約95% | 約87% |
むし歯の状態によっては、どうしても神経を抜かざるを得ない場合があります。その際に重要となるのが、「再感染させないための被せ物の精度」です。当院では精密なジルコニアクラウンを用いることで、神経を抜いた歯でも、二次カリエス(再発)のリスクを最小限に抑え、1日でも長く持たせるための処置を行っています。
実際の治療例です。




今回は1回で治療が完了できました。所要時間は60分程です。
| 年代・性別 | 印西市 20代女性 |
|---|---|
| お悩み(主訴) | 歯を綺麗に治して自信をもって笑えるようにしたい |
| 治療内容 | 左上6番目のむし歯を取っていったところ、神経が露出したのでVPTをした後にダイレクトボンディング治療を行いました。 |
| 期間・回数 | 1回 |
| 費用 | 77000円(税込) |
| リスク副作用 | 低確率で歯の神経が炎症を起こすことがあります。 |
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